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腰痛予防に股関節の正しい使い方をマスターしよう！

こんにちは、福岡ロボケアセンターです！

寒さも落ち着き、だんだんと過ごしやすい気温になってきましたね。

過ごしやすい気温になると休んでいた運動習慣も再開しやすくなってきますね！

さて、福岡ロボケアセンターで行っている腰HAL®プログラムのご案内です。

皆さんは日常生活の中で身体を正しく使えていると自信をもって言えますか？

例えば、立ったり、座ったり、歩いたり、走ったり、荷物を持ったり、靴を脱いだり…

私たちはその日常生活の何気ない動作において、身体全体をバランス良く使わずに、頚椎、腰椎、肩関節、膝関節などの身体の一部分を過剰に使い負担をかけてしまっていることが多いです。
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間違った身体の使い方によって関節にかかるメカニカルストレスが積み重なり痛みに繋がってしまう可能性があります。
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自分の身体を長く健康に維持するために、日常生活の動作において正しい身体の使い方をマスターしていただく必要があります。

ポイントは
①身体の正しいアライメント
②身体の1部分だけを使いすぎない

腰HAL®プログラムでは普段意識しないと使えていない事が多い股関節を使えるようになるためのプログラム内容となっています。
また腰HAL®だけでなくピラティス器具も使用していきますので、普段使えていない方が多い胸椎を使えるようになるエクササイズや、無意識に痛めやすい使い方になっている方が多い歩行時の下肢のアライメントなども意識することができます。

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正しい動作を身につけていく過程として、
できていないことを自覚する⇨意識してできるようになる⇨意識しなくてもできるようになる

ことが大切です！

また腰HAL®モニターで動作時の筋肉の収縮(生体電位信号）や体幹の前後の傾き、体幹左右の動きの様子を詳しく確認することができます。

動作時に無駄な力が入っていたりコントロールが上手くいっていない時は、青い線(生体電位信号)が波打ったり、幅が広くなったりします。

しかし、動作時のコントロールで無駄な力が抜けて上手にコントロールできるようになると

滑らかで尖った線に変わってきます。
このように目で見て身体のフィードバックが得られることができます。

まずは出来ていないことを自覚することが第一ステップになりますので、是非この機会に腰HAL®プログラムを体験してみて下さいね。

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福岡ロボケアセンターの腰HAL®プログラム　利用者の声

※腰HAL®を使用した利用者の声になりますので是非こちらもご覧ください。

▶腰HAL®プログラム利用者の声| (beyond-reha.com)

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